7/4月曜から夜ふかし 感想
<オープニング>
新人ADのヨーダTシャツに興味深々。
マッチョAD瀬田君、瀬田善樹君。めっちゃ声がヒョロっとしてていい人そう(笑)。
でも案外面食い。
<夜ふかし商品開発プロジェクトパート3>
下町のスティーブ・ジョブズ
窪田航平さん。
アップルウォッチ。とかいう受けも狙えない発明品を付けて登場
光るパーカー。ださい。ワイパー付き眼鏡。めっちゃださい。腕型自撮り棒。気持ち悪い。
富士の発明王
芦沢正人さん。
爆発サラリーマンひろし。楽しそうだけど、ポップコーンが無駄に。
鼻血ジューサー。気持ち悪い。
多摩のマサチューセッツ工科大学
電気通信大学の皆さん。
失禁を研究していらっしゃる。人を見ただけで膀胱がどこにあるのか分かる。
喘ぐ優しいジャイアン。膀胱圧迫。椅子振動、ビニールに水を流す。
女性AD石井さん(失禁経験あり)もいざ装置の実験に。
全員熱心な研究者の目つきに。もう少し温いとか生々しいですねえ。
なにわのエジソン
木原さん!!
おちゃっぱー(初代)失敗
おちゃっぱ―(2代目)失敗
そして3代目の「おちゃっぱーハット」
よりホースを長くし冷却率の向上に努める。
頭全体を火傷する衝撃的な結果に(笑)
一切の責任を負わない製品化を許可するマツコ
(木原さん第2回の登場回を少し触れています)
マツコの新たな村上君いじりが完成。
不動産王、村上君。「誰がトランプやねん!」うまいっ座布団1枚!
<マニアックすぎるマニアを調査した件>
・痕跡本マニア
古沢さん。
前の持ち主の痕跡が残る古本。古本屋も経営。
きっかけは「まだらの卵」何回も針で穴を空けた後が。
氏曰く痕跡本は「生傷の読書感想文」。上手いこと言おうとして大概すべる。
Night Mania。ラブホの割引券がちょくちょく使用済み。
・審判マニア
吉沢さん。
エンパイアだね。審判のものまね。
敷田の卍。
西本のきわどい判定
白井の退場宣言。
やばい、大体本物がわかる自分が怖い。なんJ見るの止めようかなあ。
・顔ハメ看板マニア
以前マツコの知らない世界に出た人とは別人だなあ。
10年前から約2800か所で撮影。
3位:埼玉県川越市蓮馨(れんけい)寺
地上約35㎝。ご老体も挑戦。
2位:東京都渋谷区稲荷神社
2人用パネル。初対面の人と交渉して撮ってもらう。
1位:三重県鳥羽マリンターミナル
山口百恵主演の映画「潮騒」
・掃除機マニア
高橋歩夢君(12)
誕生日やクリスマスのプレゼントは全て掃除機。海外向け商品も持っており、
アリアナグランデ、ブリトニースピアーズなどなど
最後の高橋君、(オネエの)才能は感じますね。
<ソウルナンバー診断>
生年月日の数字を足して、分解して、また足して。
トランプコノヤロー(笑)
マツコの1番
小心者だが最終的にぶつぶつ言いながらやる。当たってる~!
村上君の0番
頭が良くてせっかち。
利益があるものと無いものの判断が早い。色気がない。
「誰がトランプやねんっ!」
・・・不動産王。
「誰がトランプやねんっ!!!」
<渋谷以外の街でも個人的なニュースを聞いてみた件>
in東京都北区赤羽
住みたい街ランキング20位入選。
こんな漫画も人気なんだとか。
「ウヒョッ!東京都北区赤羽」
・幸薄い系女子
どうやって幸せになれるか。意気地なし。
がやがやした居酒屋に入る。カッパを買って雨の日でも外に出る気概
・写真撮る面白女子
・逆矢口やられた女性
死ねばいいのに(笑)
・赤羽の魔女
飲み屋で魔女狩りに合い17万支払う。魔女というよりカモ
・黒すぎる59歳
山形ユキオ氏。週5で日サロ通い
・37歳ママ
クロスバイク購入。花魁がまんまの格好で乗っちゃう。はみ乳。
・オリンピック候補選手(無事内定!)
三段跳び選手の長谷川大悟選手。国立スポーツ科学センターを利用した帰り。エリートやねえ。
・バツ4の母が5度目の結婚
前の前の前の人が今のお父さん?父によって景気変動。今無職。昔医者。
・娘の彼氏が歯ぎしりひどくマウスピース作成
・髪の毛植毛
後ろから移し替える。頭髪マッサージですべて抜けるも毛根が生きており、一か月後全復活!!
・やさしい
・林家ペーパー子
・埼玉県民の踏み台
・週末おう吐物まみれ
・鳥の糞がすごい。まさかのインタビュー中に再現(笑)
・無限大(∞)マークを使用している赤羽八幡神社が関ジャニファンの聖地。
村上君ファンは、絵馬の厚みの部分に縦書きで隠れキリシタンのような書き込み。
もう狂気すら感じる・・・。
「人気を取るか不動産を取るか、お前なら間違いなく不動産だろ。」
「誰がトランプやねん(ボソっ)」
「小声バージョン!?」
滑らないところが面白い。阿吽の呼吸です。
村上君ファン、さっきのソウルナンバー診断で変わり者判定を受けた子のみ(笑)
安田君ファンかと思いきやの村上君ファンに、街のリアルな反応は「あははー」
ちょっぴり傷つく村上君。